【ぬゐの神】

２５日から、私の夢に「ぬゐの神」と名乗る、

二人の神様が現れて様々なメッセージを告げていかれます。

見せられる映像、メッセージ共に悪夢です。

実は、私が学生の頃、同じように「ぬゐの神」と名乗る

神様が現れた事があります。

「ぬゐ」とは、地震という意味。

そう、関西淡路大震災の時に一度・・・。

そして、今回の能登地震。

ただ、前回と違うのは、

「ぬゐの神」は、能登ではない別の場所での震災を

見せるのです。今度は、都会。

メッセージは、

「能登の地震で日本の民は警告を受けた。神々はお試しに

なられておられる。今回の震災を、どのように受け止めるのか・・・。

ぬしは、どのように受け止める・・。無論、人事ではないか・・。

一刻を争そおう。」

というもの。

今、能登地震で被災された方々を見て、「ひとごと」で済ましては

いけません。私たちに出来ることを、考えなければなりません。

自分達が震災で、動けなくなった時、助けてくれるのは誰でしょう。

霊的心理には「カルマの法則」があります。

自分がしたことは、自分に返ってくる・・という法則。

もう一度、考えてみましょう。

そして、備えが大切です。

〔スピリチュアル紀行／岩清水八幡宮に行ってきました。〕

みなさん　こんにちは　

本日はスピリチュアル紀行／岩清水八幡宮に行ってきました。

参拝するお宮は、男山(おとこやま)の上にあり、ケーブルカーも

出ています。京都府八幡市・・・京阪電車八幡市駅で下車、

表参道と裏参道があり、約３０分程度で上まで歩いていけます。

このスピリチュアル紀行は、毎回不思議な感覚を味わえます。
(親方！だけではないと思いますよ♪)

今回も、１時に駅前集合だったのですが、その１５分前には

雨？ひょう？が降っていたとか。。。みなさん集合し、さ〜出発と

いったときにはだんだんお天気は回復し、お宮についた頃には、

すかーっと雲もはれ、すがすがしい快晴に恵まれました♪

なんと晴れ男の多い集まりなんでしょう。。。！？

“たろう”が参加してくださいましたが、傘を持っていました。

その傘、開かずの傘らしく、たろうがその傘を持ってくると、雨は

降らないとか♪　ま〜このお話しは美鈴先生とは関係ございません

ので親方！のひとり言としてお気軽に読んでくださいね♪

そんなこんなで、無事お宮に到着しました。その頃には集まった方、

おちびちゃん合わせて２４名！　　ははは、ちょっとした団体ですね。

鳥居をくぐる時の作法から手水をする時のお作法、お賽銭はどのように

お供えすればいいのか、二礼二拍手一礼の意味などを美鈴先生のほうから、

詳しくお伝えいただきました。

美鈴日記にも掲載があったとおり、美鈴先生も決心したことがあり、この

お宮で祝詞をあげていただくことになりました。今回は、団体扱いで参加

されたみなさんご一緒に本殿へ。。。心願成就の祈願をして頂きました。

その後、神社の外をゆっくりまわり、おみくじを引いて、無事お参りが

完了しました。参道を歩き、大きな木のパワーも頂きながら、

またいつものように雲の上にふわふわっといるようなとても気持ちのいい

時間が流れました。

お参りも終わり、茶店に寄りちょっといっぷく。名物のお餅とお茶の

セットでほっこりしました。いつもお参りが終わった後に思うのですが、

不思議と疲れよりも、気持ちがよかったな〜と。

参加されるひとの明るさ人柄の良さが、いい気を運んでくるんでしょうね。

やはり笑顔あるところには福が来るような気がします♪

みなさん今回もありがとうございました♪

この石清水八幡宮、決心したときに行くといい神社ですね。

あの灯篭が厳格さを表わしているような気がしました。

１年で一番寒い時期も過ぎようとしています。来月のスピリチュアル紀行

も晴れるといいですね♪

〔管理者親方！日記を追加しました。〕

みなさん　こんにちは　

美鈴公式サイトの運営・管理をしております親方！です。

いつもホームページをご覧頂き有難うございます。

管理者親方！日記を追加しました。

決して、美鈴先生の言葉ではございませんので、

お気軽に、親方！のひとり言としてお読み下さい。

こちらは少し、くだけた文章で書いていく、・・・時もありますが、

お許しくださいませ♪

●美鈴日記やメッセージは、全て美鈴先生の書かれた言葉です。

それを、親方！がホームページにアップロードしています。

デザイン・行間などの編集は全て親方！が行っておりますが、

文章中の言葉自体は、一文字も変更しておりませんので、ご安心

下さい。

●コメントにつきましては、ホームページを規制することなく、全世界

から見れるインターネットの世界を最大限に利用しています。

美鈴先生の言葉の影響力も大きいと思いますが、その文章に対しての

コメントを、読む方への影響力も大きいものとなります。そういう意味

からも、失礼ではありますが、全て承認制をとり、お名前は“ゲスト”と

させて頂いております。

コメントは、どなたが書いてくださったのか、全て、美鈴先生も、ありがたく

読ませて頂いております。

●管理者日記のほうは、登録ユーザーのみ閲覧できる設定にしており

ますので、投稿者名はそのまま掲載するつもりです。

これからも、ホームページに関することや、スピリチュアル紀行・講演会

のことに関することも書いていきますので宜しくお願い致します♪