金の魂語(きんのたまご) - misuzuさんのエントリ |
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2020/12/08
本日の【金の魂語】(きんのたまご)20201207
執筆者: misuzu (10:19 am)
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■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20201207 子どもたちに…「辛抱しなさい」と言うと、 「辛抱ってなに??」 「なんで、辛抱しないといけないの??」などと言う「?」が返ってきませんか? その問いに対して、 しっかりと“辛抱しなければならない理由”を話して納得させることのできる大人は、どれだけいるでしょうか? きっと、多くの方が… 「だって、お父さんやお母さんは辛抱してないじゃん!」と返されひっくり返るのではないでしょうか? そうです。 普段から、子どもたちは周囲の大人たちの姿をしっかりと見ているのです!だから、説得力に欠ける説明や嘘は、子どもたちにとっては“裏切り”でしかないのです。 「こうしたら、どうなるかな?」 「周囲の人を見てごらん。今、あなたはどう思われているかな? お母さんはこう思うよ。」 「お父さんやお母さんは、こう思ってたけど間違ってた! だから、こんなに恥ずかしい思いを今してるよ。あなたには 同じ思いをして欲しくないの。」 「お父さんとお母さんは毎日一生懸命働いてるけど、 お財布の中に少ししかお金がないから、それを買ってあげたいけど… 買ってあげることができないの…。お父さんとお母さんも我慢するから、 〇〇ちゃんも一緒に我慢してくれる?」 などと、同じ目線で一緒に考えて、子どもにだけ我慢させないことも大切ですし、子どもの気持ちを冷静に聞いてあげることも大切ですね。 そうすることで… 相手の気持ちを考えて我慢する“思いやりの心”と、周囲の反応を考慮して自分を律することのできる“社会性”が、身に付いてくるのです。 頭ごなしに怒ったり、 「お店の人に怒られるよ!」「おまわりさんが来るよ!!」「鬼が来るからね!」などと…周囲の人のせいにしてしまうことで、 子どもの自己肯定感はだだ下がり… 社会に出てからも、辛抱できずに… 犯罪や薬物に手を染めたり、人間不信になったりするのです。 今、そのような若者のカウンセリングを行う機会が増えていて、幼少期の周囲の大人のお手本や接し方が、如何に重要かを考えさせられます。 私の息子には幼い頃から「霊的真理」を持ってお話ししていました。大人より子どもの方が、自然に浸透していく感覚を実感しました。 …が、何を勘違いしたのか 「カルマの法則」は、神さまや守護霊さまが、カメラなどで見て判断すると思い込み; お店や民家の防犯カメラは、神界と霊界の警備の人が設置した物だと信じて「見られてるね!!我慢しなきゃ!!」 「ママ!見られてるよ!気をつけて!!」などと言った、防犯カメラに向かって「神さま!お疲れ様です!神様のぶんのおやつも買って貰いますね!」などと良い子アピールもしていました;。。 今ではちゃんと理解してくれています(笑); ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※美鈴サンタ'2020↓↓↓ ⇒ http://misuzu-message.com/modules/tinyd4/index.php?id=142 . . . . . . 🌟Instagram(インスタ)はじめました🌟 金の魂語を毎日掲載してます❣️ 講演会参加者10,000人以上! ♦️あなたの生きるをお手伝い!♦️ ================== ✅「なぜ私ばかりこんな目に、、、」 ✅「これからどうすればいいの?」 そんな心が疲れていたり、これから先が不安なあなたへ❕ あなたも今スグに 笑顔を取り戻しませんか? ================== LINE公式サイトのお友達限定❣️ 幸せを引き寄せる『7つの法則』の【動画を無料でプレゼント】しています😽‼️ プレゼントをご希望の方は Instagram(インスタ)のプロフィールにあるURLから友達追加して『動画希望』とメッセージをください😊 ⚠️地震などの自然災害や不慮の事故、お金、病気、仕事、夫婦や家族のこと、人間関係や異性との問題 誰もが”悩み”を抱えています。 でも大丈夫ですよ‼️ ”正しい霊的真理”に氣付く、ただそれだけで...あなたが望む未来へ進めるのです。 🆔InstagramのIDはこちら⬇️ @misuzu_message (アットアークを忘れずに!!) こちらをクリック! ⇒ https://www.instagram.com/misuzu_message/ |
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