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2020/09/22
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本日の【金の魂語】(きんのたまご)20200921
執筆者: misuzu (9:08 pm)
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■本日の【金の魂語】(きんのたまご)20200921 私たち人間は、 自然界に対して「恩」があります。 海に、山に、川に、野に、空に… 生まれてから死ぬまで、 ずっとずっと「恩」は有り続けるのです。 誰もが、この「恩」を返していかなければなりません。 自然界のために出来ることを、 一人ひとりが、しっかりと考えて 実践しなければならないのです。 そして、自然界に神をみて… 尊い、有難い、「忝い（かたじけない）」と、 頭を下げて、手を合わせ拝むことは、 現代人ほど行わなければならない“祀り”なのです。 昔は、当たり前だったことが、 今では、「ダサい」「ウザい」「キモい」と 言われたりします。 けれども、度重なる未曾有の自然災害に “気付いた人”から、心から“神さまに無礼をお詫びして”、 『正しいこと』を『正しい動機』で堂々と行い、 それぞれが、誰に頼る・任せるでもなく、 自ら「恩」を返していかなければならないのです。 返していかなければ、（書きたくはないですが…） 溜まり溜まったマイナスのカルマは、 強制的に自然界へ意識を向けなくてはならない出来事として 身に降りかかり、それぞれに“気付き”を促されるのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※Instagram「やまと」更新しました↓↓↓ @misuzuanimalwelfare |
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